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9月, 2026の投稿を表示しています

セックスレスなら浮気されても仕方ないのか、知っておきたいこと

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セックスレスなら浮気されても仕方ないのか、知っておきたいこと 署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 結婚相談所で相談を受けていた頃、セックスレスの話だけは、最後まで自分から言い出せない人が多かったです。 夫婦の営みが減った。それでも「うちだけおかしいのかな」と、誰にも聞けずにいる人がいます。 セックスレスは、二人の問題のはずなのに、なぜか一人で抱え込みやすい話題です。 Yahoo!知恵袋を見ると、同じ悩みが見つかる 「セックスレス 浮気」で検索すると、Yahoo!知恵袋に実際の相談がいくつも見つかりました。 ある相談では、結婚してすぐに夫婦の営みが月1回程度まで減ったという新婚の女性が、相談を投稿していました。 「夫は一人で発散していると思うが、外で相手を見つけていないか」という不安を書いていました。 回答は割れていました。 「性欲が少ない男性もいる」という擁護もあれば、結婚前から二股をかけていた男性の実例を挙げて警戒を促す回答もありました。 セックスレスそのものより、「確かめようがない」ことのほうが不安の中心にある。 この相談から見えてくるのは、そういう構図です。 なぜ「セックスレスが浮気につながる」と言われるのか この不安には、ある程度の裏付けがあります。 浜松町第一クリニックが2023年に行った、既婚男女3,000人へのインターネット調査があります。 この調査では、セックスレスを経験した20代男性のうち、44.3%が「浮気の原因はセックスレスだった」と回答しています。 30代男性では30.0%でした。 年代が上がるほど割合は下がっていますが、無視できる数字ではありません。 ただし、これは1社が行ったインターネット調査です。 日本の夫婦全体を代表する数字だと決めつけることはできません。 一つの目安として受け取るくらいがちょうどいい数字です。 「セックスレスなら仕方ない」で片づけていいのか もう一つ、自分を責めてしまう人に向けて書いておきたいことがあります。 「自分が拒み続けたから、相手が浮気したのは仕方ない」。そう考えてしまう人がいます。 検索すると、法律事務所などによる同じ趣旨の解説記事が複数見つかりま...

熟年離婚を後悔しないために、決断そのものをどう整理するか

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署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 長年連れ添った夫婦で、離婚するかどうかを考え始めている。でも「今さら」という気持ちと、「決めた後に後悔しないだろうか」という不安が、両方あって動けずにいる。そういう中高年の読者に向けて書いています。年金や財産分与といった数字の話は 熟年離婚のきっかけと後悔 — 年金とお金の論点を、決める前に確認する にまとめてあるので、本記事では扱いません。ここでは、 決める前にどう考えを整理すればいいか という、決断そのもののプロセスに絞って書きます。 検索してみると、法律事務所のコラムが複数見つかる 「熟年離婚 後悔しないために 決める前 確認」で検索すると、法律事務所のコラムが複数見つかりました。財産分与や年金分割といったお金の話に加えて、決断そのものの進め方についても触れている記事があり、後悔を避けるための考え方は、お金の準備だけにとどまらないという印象を受けました。 感情が昂ぶっている時は、一呼吸置く 検索結果で共感したのは、「今、感情が昂ぶっていると感じるなら、あえて少し時間を置いてみる」という考え方です。信頼できる第三者や専門家の視点を取り入れたうえで、状況を整理してから下す決断のほうが、結果として後悔が少ない選択につながる、という趣旨が見られました。長年の不満が積み重なった末の決断であるほど、勢いのまま動くと、後から「あの時もう少し考えればよかった」と感じやすいのかもしれません。 離婚後の生活を、具体的に思い浮かべてみる もう一つ検索結果に出ていたのが、離婚後の生活をできるだけ具体的にイメージしておく、という視点です。お金の試算だけでなく、平日の日中に何をして過ごすか、誰とどんな時間を過ごすか、これまで相手が担っていた家事や手続きを自分でどう回すか――こうした生活の輪郭を先に思い浮かべておくと、いざ一人になった時のギャップが小さくなる、という考え方のようです。 決めたことは、言葉だけでなく残しておく 検索結果では、財産分与や離婚後の取り決めを口約束のままにしておくと、後から「言った、言わない」のトラブルになりやすい、という指摘も見られました。これはお金の話に限らず、「誰が何を持っていくか」「連絡はどうするか」といった生活面の取り決め...

浮気で別れた相手と復縁するかどうか、判断の前に知っておきたいこと

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署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 浮気が原因で一度は別れた、あるいは深く揉めた。それでもまだ気持ちが残っていて、「このまま終わらせていいのか、それともやり直すべきなのか」で揺れている人に向けて書いています。もう答えを決めている人ではなく、 まだ迷っている段階 の人を想定しています。 検索してみると、復縁について書かれた記事が見つかる 「浮気 復縁」で検索すると、恋愛相談系のメディアだけでなく、探偵事務所自身が運営するコラムでも「浮気からの復縁はうまくいくのか」というテーマを扱っている記事が見つかりました。「復縁率」「復縁後」「復縁 ありえない」といった、状況をさらに細かくした検索もされているようです。探偵事務所側が発信しているのは、調査後にこのテーマの相談を受ける機会が実際にあるからだと考えられますが、その頻度までは検索結果から分かりません。 「冷却期間」という考え方 検索結果でよく見られたのが、「冷却期間」という考え方です。人の感情が落ち着くまでにはある程度の時間がかかるという前提のもと、復縁を考える前に一定の期間を置くことが勧められていました。目安として3か月前後という数字が検索結果に出ていましたが、これは感情が落ち着くまでの一般的な目安として書かれているものであり、個々の状況によって変わる話だと思います。浮気が原因の場合は、相手の罪悪感が落ち着くタイミングや、お互いが一人で過ごす時間に耐えられるかどうかも合わせて考える必要がある、という趣旨も見られました。 冷却期間は「待つだけの時間」ではない もう一つ大事だと感じたのは、冷却期間は単に時間が過ぎるのを待つ期間ではない、という考え方です。何がうまくいかなかったのか、相手が本当に求めていたものは何だったのか、それを今の自分なら解消できるのかを、自分自身で振り返るための準備期間として使う、という説明が検索結果に見られました。 うまくいくケースに見られる傾向 検索結果では、復縁がうまくいったケースについて、いくつかの傾向が見られました。浮気をした側が、相手や状況のせいにせず、自分の選択として責任を認めていること。言葉だけでなく、生活習慣の見直しや予定の共有など、具体的な行動を継続していること。そして、一人になる不安や...

夫婦関係を修復するには何から始めればいいか

署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター 離婚したいわけじゃない。でも今のままでは何も変わらない気がする。「夫婦関係 修復」で検索してここに来た人は、たぶんそんな状態にいるのだと思います。何から手をつければいいのか分からず、時間だけが過ぎている――そういう人に向けて書いています。 検索してみると、修復の入り口はいくつかのパターンに整理されている 「夫婦関係 修復 方法 何から始める」で検索すると、法律事務所のコラムや夫婦問題の相談室が運営するコラムが複数見つかりました。切り口はさまざまですが、最初のステップとして「素直な気持ちを伝えること」から始める、という説明が検索結果に見られました。相手を理解しようとする姿勢、話に耳を傾けることが、修復の第一歩として挙げられています。 コミュニケーションの機会を、意識して増やす 検索結果では、コミュニケーション不足そのものが関係悪化の原因になっているケースが多い、という見方が示されていました。具体的な行動としては、一緒に食事をする機会を増やす、同じ部屋で過ごす時間を作る、共通の趣味を持つ、といったことに加えて、「おはよう」「おやすみ」のような当たり前の挨拶を増やすことも、検索結果に見られました。特別なことをするより先に、日常の中で交わす言葉の量を戻していく、という考え方のようです。 「ありがとう」の一言が持つ役割 感謝や共感の言葉が、夫婦の心の距離を縮める役割を果たす、という説明も検索結果に見られました。「お疲れさま」「助かったよ」といった前向きな声かけを習慣にすることで、関係の立て直しが進みやすくなる、という趣旨です。手を握る、肩に触れるといった、さりげないスキンシップも修復を後押しする手段として紹介されていました。どれも大きな決断や特別なイベントではなく、日々の小さな積み重ねが中心になっているのが印象的でした。 修復が難しいケースもある、という現実 一方で、検索結果の中には、修復が難航しやすいケースについて触れている記事もありました。すべての関係が同じやり方で立て直せるわけではなく、状況によっては専門家など第三者の視点を借りたほうがいい場合もある、という趣旨です。自分たちだけで抱え込まず、うまくいかないと感じたら誰かに相談するという選択肢を持っておくことにも意味があると思います。 一...

夫婦カウンセリングは受けるべきか。費用と効果、応じてくれない時に知っておきたいこと

署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター 夫婦の間がずっとぎくしゃくしている。話し合おうとしても平行線のまま終わる。そんな状態が続いて、「夫婦カウンセリングって、うちみたいなケースでも意味があるんだろうか」と検索している人に向けて書いています。相手が浮気をしたかどうかに関わらず、関係そのものがしんどくなっている人を想定しています。 検索してみると、同じところで迷っている人がいる 「夫婦カウンセリング 費用 効果」で検索すると、心療内科やメンタルクリニックが運営するコラム、離婚問題を扱う法律事務所のコラム、カウンセリングルーム自身が書いた解説記事など、運営元の異なる記事がいくつも見つかりました。「妻だけ」「夫だけ」といった、片方だけで受けることを想定した検索もされているようです。これだけ切り口の異なる記事が並んでいるということは、「受けるべきかどうか」の手前で止まっている人が、他にも一定数いるということだと思います。 一人だけで受けても意味がある、という考え方 私が引っかかっていたのは、「夫婦カウンセリングなのに、夫が来てくれなかったら意味がないのでは」という点でした。検索結果を見ていくと、妻だけ・夫だけ片方でカウンセリングを始めて、自分の感情の整理や相手への伝え方を見直していくうちに、後からもう一方が参加するようになったというケースも珍しくない、という趣旨が見られました。カウンセラーと一緒に自分の内面を振り返ることで、対話のきっかけ自体を作れることがある、という説明です。 目的は「修復」だけとは限らない もう一つ、検索結果を見ていて意外だったのが、夫婦カウンセリングの目的は必ずしも関係の修復だけではない、という点です。コミュニケーションの改善やお互いの理解を深めることに加えて、これからどう歩んでいくかの方向性を整理し、納得のいく選択をするための場としても使われている、という趣旨が見られました。「修復するかどうか」を決める前に使う場所、という位置づけもあるようです。 相手が応じてくれない時、何が本当の壁なのか もう一つの悩みどころが、「相手がカウンセリングに応じてくれない」という状況だと思います。検索結果では、相手が気乗りしない理由として、問題そのものへの自覚が薄い・解決しようという意欲がない・関係に疲れ切ってしまっている、といっ...

単身赴任中の浮気が不安なとき、会えない距離だからこそ知っておきたいこと

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署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 パートナーが単身赴任中で、浮気していないか不安になっている。でも同居していないので、確かめようがない。スマホを見ることもできないし、今どこにいるのか自分の目で確かめに行くのも簡単ではない。会える回数も限られていて、電話やLINEの向こう側で本当は何が起きているのか、想像だけが膨らんでいく。そういう状態の人に向けて書いています。 検索してみると、同じ不安を抱えている人が実際にいた 「単身赴任 浮気」で検索すると、Yahoo!知恵袋に「単身赴任で浮気しない人っているんですか?」という質問が実在します。もう一件、単身赴任している夫の浮気率がどのくらいだと思うか尋ねる質問も見つかりました(こちらは検索結果の表示が途中で省略されていたため、正確な全文は確認できていません)。同居していれば感じずに済む種類の不安を、単身赴任という状況そのものが生んでいる、ということだと思います。 単身赴任だからこそ、確かめる方法が同居のときと違う 浮気を疑ったときによく言われる確認方法は、スマホを見る、GPSで行動範囲を見る、といったものです。でも単身赴任中はその前提が崩れます。スマホは物理的に手元にありませんし、GPSで「知らない場所に行っている」ことが分かっても、そこは単身赴任先の生活圏そのものなので、怪しい移動なのか、ただの通勤・買い物なのかの区別がそもそもつきません。会いに行けば分かるかもしれませんが、交通費と時間がかかりますし、頻繁に「様子を見に行く」こと自体が関係をぎくしゃくさせかねません。同居していれば数日で気づけることが、単身赴任では何週間も、何か月も、確証のないまま続いてしまう。これが単身赴任特有の難しさだと思います。 民間の調査からわかっていること 離婚問題を扱う情報サイトを運営する企業が、2024年に単身赴任経験者を対象にインターネットで実施したアンケート調査があります(1,000人が対象、調査結果はマイナビニュース・まいどなニュースなど複数のニュースサイトで報じられています)。それによると、単身赴任をめぐって自分または相手が浮気をした経験があると答えた人は、全体のおよそ4人に1人でした。単身赴任をした側が浮気をしたと答えた割合と、単身赴任先に残っ...

熟年離婚のきっかけと後悔 — 年金とお金の論点を、決める前に確認する

署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター 長年連れ添った夫婦で、子どもが独立した、あるいは定年退職を迎えたことをきっかけに、これからも一緒にいるのかを考え始めている。この記事は、そういう中高年の読者に向けて書いています。これまでの記事は主に若い世代・子育て中の世代を想定して書いてきましたが、熟年層には年金や退職金など、若い世代の離婚とは違う論点があります。ここではその違いに絞って整理します。 きっかけになりやすい出来事が、検索結果でいくつか見えた 「熟年離婚 きっかけ」で検索すると、定年退職や子どもの独立といったライフステージの変化が、きっかけの一つとして検索結果の要約に挙げられていました。それまで表面化していなかった不満が、生活の変化をきっかけに顕在化する、という整理です。介護(特に義理の親の介護)も、きっかけの一つとして検索結果に挙げられていました。介護の負担や、配偶者の思いやりのない態度の積み重ねが、離婚を考えるきっかけになる、という指摘です。 後悔の中身も、若い世代とは違う傾向で挙がっていた 「熟年離婚 後悔」で検索すると、離婚後の生活が想像以上に厳しいという後悔が、検索結果の要約に最も多く挙げられていました。特に、定年後の男性が社会的なつながりを失っていたり、それまで配偶者が担っていた家事や生活の管理を自分で行わなければならなくなったりして、孤独感を後悔の理由に挙げている点が検索結果に出ていました。また、将来の介護に一人で向き合う不安を挙げている記事もありました。専業主婦だった側については、年金の受給額が離婚前に想定していたより少なく、老後の生活が苦しくなるケースがあるという指摘も検索結果に出ていました。 お金の論点は、年輩夫婦ほど重くなる。年金分割の制度を確認する 婚姻期間が長いほど、財産分与や年金分割で動く金額は大きくなりやすいと、検索結果の要約に指摘が出ていました。ここは金額の話になるため、日本年金機構の公式ページで制度を直接確認しました。 年金分割は、離婚した場合に、婚姻期間中の 厚生年金 (標準報酬月額・標準賞与額)を分割して、それぞれ自分の年金にできる制度です。方法は2つあります。 合意分割 : 夫婦の合意、または裁判手続きによって決まった割合で分割する方法。対象は婚姻期間全体 3号分割 : 専業主婦(...

離婚して後悔しないために、決める前に確認しておきたいこと

署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター 離婚することはもう決めている、あるいはかなり気持ちが固まっている。ただ、「離婚して後悔した」という声も見かけて、自分もそうならないか不安になっている。決断そのものを迷っているわけではなく、決める前に何を確認しておけば後悔しないのかを知りたい人に向けて書いています。 検索してみると、後悔した人・していない人、両方の実例があった 「離婚 後悔」で検索すると、Yahoo!知恵袋には離婚をとても後悔しているという相談がある一方で、「離婚して良かった」という声も並んで見つかりました。民間調査(e-venzが2021年に実施した男女115人へのインターネットアンケート)では、「離婚して後悔した」人が27%、「後悔していない」人が73%という結果が出ています。後悔する人は少数派ですが、ゼロではありません。 後悔した・していないを分けているものが何なのかを、決める前に知っておく価値はあります。 後悔の中身は、男女で傾向が違うと検索結果で整理されていた 検索結果を見ていくと、後悔の理由は男女で違う傾向にある、という整理が見つかりました。女性側の後悔理由としては、子どもにつらい思いをさせたことや、離婚後に経済状況が厳しくなったことが検索結果に挙げられていました。男性側の後悔理由としては、家事や身の回りのことがうまくできなかったことや、子どもと会えなくなったことが検索結果に挙げられていました。 「男性のほうが後悔しやすい」といった割合の断定までは、今回確認できた範囲では根拠が揃わなかったため書きません 。ただし後悔の中身が男女で違う方向を向いている、という傾向自体は検索結果に出ていました。 子どもへの伝え方でも、後悔の分かれ目があった 子どもがいる場合、離婚をどう伝えるかも後悔に関わってきます。カケコムが離婚経験者(子どもがいる男女100人)に行った調査では、離婚の際に子どもに「話した」人が55%、「離婚とは言わずはぐらかした」人が25%で、合わせて80%が何らかの形で子どもに触れていました。そして「はぐらかした」と答えた人のうち、 40%がそのことを後悔している という結果が出ています。伝え方に正解はありませんが、「まだ小さいから」と先送りにして、後から向き合う機会を失う形にはしたくない、という人は、決める前に伝え...

離婚するかどうか迷ったら、決める前に整理しておきたいこと

署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター 離婚したほうがいいのか、このまま一緒にいたほうがいいのか。考えても考えても答えが出ないまま、同じところをぐるぐる回っている。子どものこと、生活費のこと、周りにどう思われるか――考える材料が多すぎて、何から決めればいいのか分からなくなっている人に向けて書いています。 検索してみると、同じように迷っている人が実際にいた 「離婚 迷う」で検索すると、Yahoo!知恵袋には、離婚に迷うこと自体が離婚のしどきを意味するのかを尋ねる相談や、相手を信じられずつらい気持ちをどうすればいいのか尋ねる相談が見つかりました。迷った末に離婚を決断した人を対象にした民間調査(株式会社カケコムが離婚経験者100人に実施したアンケート)では、決断した理由として「夫婦としての将来が見えなくなった」が22%で最も多く、「不倫された」18%、「愛情が冷めた」13%と続いていました。理由は一つに絞れるものではなく、複数の要因が重なって「迷い」という形になっていることがうかがえます。 迷っていること自体は、答えが出ていないという意味ではない 検索結果には、「離婚するべきか」を判断するためのチェックリスト形式の記事が数多く見つかりました。DV・モラハラの有無、不貞行為の有無、経済的な問題(ギャンブル・隠れた借金)、子どもへの影響、離婚に応じてもらえそうか、周囲に味方がいるか――といった項目を並べて、一つずつ確認する形式が並んで挙げられていました。 「離婚するかしないか」を一度に決めようとするのではなく、論点を分けて一つずつ確認していくと、迷いの正体が見えやすくなる 、という考え方です。 子どもがいる場合といない場合で、見る論点が変わる 検索結果を見ていくと、子どもがいる場合は「結婚生活を続けることが、かえって子どもに悪い影響を与えていないか」という論点が挙げられていました。夫婦げんかが絶えない状態や、子どもの前でのやり取りが、子どもの安心を損なっていないかを確認する視点です。子どもがいない場合は、経済的な自立のしやすさや、生活を立て直すまでの時間の見通しが論点として挙げられていました。どちらが正しいというものではなく、 自分の状況ではどちらの論点がより重いかを、一つずつ切り分けて考えること が、検索結果を通じて並んで勧められていました。...

浮気を許した後、夫婦の信頼を取り戻すためにできること

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署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 浮気を許すと決めた。あるいは、まだ迷いながらも、一緒にいる道を選んだ。ここから先の悩みは、「許すべきか」ではなく、「これからどうやって信頼を取り戻していくのか」に変わります。許すと決めた瞬間に信頼が元に戻るわけではなく、そこから夫婦関係を作り直していく作業が始まる、という現実に直面している人に向けて書いています。 検索してみると、「許した後」を扱う記事は意外と多い 「浮気 信頼 取り戻す 方法」「夫婦関係 修復」で検索すると、恋愛相談メディア、探偵事務所のコラム、夫婦カウンセリングを行う事業者のコラム、法律事務所系メディアなど、運営元の異なる複数のサイトが、それぞれ独自にこのテーマで記事を出していました。「許すか迷う」段階の悩みとは別に、 許した後にどうすればいいか という悩みも、独立した検索テーマとして存在しているようです。 浮気した側がすべきこととして挙げられていたこと 検索結果を見ていくと、浮気した側が信頼回復のためにすべきこととして、次のような内容が繰り返し挙げられていました。 関係を完全に終わらせ、相手と一切の連絡を絶つこと 行動を隠さず、聞かれたことには誠実に答える姿勢を続けること 一度謝って終わりにせず、態度の変化を時間をかけて示し続けること 相手が不安になったとき、責めずに向き合うこと これらに共通しているのは、 一度の謝罪や約束では終わらない という点です。信頼は言葉ではなく、日々の行動の積み重ねでしか戻らない、という考え方が繰り返し出てきました。 信頼が戻るまでの時間は、人によって差がある 検索結果では、信頼を取り戻すまでにかかる期間の目安に触れている記事もありましたが、「これくらいで戻る」という具体的な期間を断定している記事は見当たりませんでした。裏切られた側が、些細な遅刻や連絡の空白にまで不安を感じてしまい、それがまた喧嘩の種になる、という状態が起こりやすいことも挙げられていました。急いで「もう大丈夫」ということにしようとすると、かえって長引くのかもしれません。 疑ってしまう自分を責めない 許すと決めた後も、ふとした瞬間に「本当にもう大丈夫なのか」と疑ってしまうことがあります。これは、許した...

夫の浮気でPTSDのような症状が出たら。フラッシュバックとの付き合い方

署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター 夫の浮気を知ってからしばらく経つのに、ふとした瞬間にあの時の記憶が急に蘇ってくる。スマホの通知音や、テレビの不倫のニュース、何でもない日常の場面がきっかけで、当時の感情がそのまま戻ってきて、涙が止まらなくなったり、動けなくなったりする。「もう終わったことなのに、なぜこんなに引きずるのか」と、自分を責めてしまっている人に向けて書いています。 先にお断りしておきます。この記事は、あなたがPTSDかどうかを判断するものではありません。 PTSD(心的外傷後ストレス障害)は医師などの専門家が診断する言葉であり、症状の一覧に当てはまるかどうかを自分で照らし合わせて確定できるものではないからです。ここでは、専門家に相談するかどうかを考えるための材料を整理します。 検索してみると、同じ状態を経験している人が実際にいた 「夫の浮気 PTSD」で検索すると、法律相談サイトに寄せられた相談、体験を綴ったブログ、夫婦カウンセリングを行う事業者のコラムなどが見つかりました。パートナーの浮気の発覚をきっかけに心身の不調が続き、PTSDという言葉が検索結果の中で繰り返し使われていました。この記事だけの話ではなく、同じような苦しさを感じている人が他にもいる、ということです。 検索結果で挙げられていた症状の整理 検索結果に出てくる説明を見ていくと、浮気の発覚をきっかけに起こりうる症状として、次のような整理が挙げられていました。 記憶が急に戻ってくる : 当時の場面や会話が、今起きているかのように感じられる(フラッシュバック)。悪夢を見ることもある 敏感になる : 些細なことに強く不安や警戒を感じやすくなる 気持ちが動かなくなる : 以前は楽しめていたことに興味が持てなくなる 思い出しそうな場面を避ける : 当時と似た場所・話題・持ち物を無意識に避けるようになる こうした状態を指して、検索結果では「複雑性PTSD」という言葉が使われている記事もありました。事故や災害のような一度きりの出来事と違い、浮気は発覚に至るまでの過程そのものが心を傷つけることがある、という考え方が示されていました。 きっかけ(トリガー)になりやすい場面 検索結果では、フラッシュバックが起きやすい場面として、スマートフォンの扱い方(相...

浮気の立ち直り方。判断が終わった後に、心を回復させるためにできること

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署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 浮気にどう向き合うか、もう答えは出した。別れると決めた、あるいは一緒にいると決めた。それなのに、心のほうがまだついてきていない。ふとした瞬間に当時の記憶が戻ってきたり、決めたはずなのに涙が出たり、何をしていても心のどこかが晴れない——そんな状態にいる人に向けて書いています。「許すべきか、別れるべきか」を一緒に考える記事ではありません。 判断はもう終わった前提で、そこから先の心の回復 について整理します。 検索してみると、「立ち直り方」を探している人は多い 「浮気 立ち直り方」で検索すると、法律事務所のコラムだけでなく、探偵事務所のコラム、noteの個人の体験記事、夫婦問題を扱うカウンセリングサイトのコラムなど、複数の運営元がそれぞれ独自に「立ち直り方」というテーマで記事を出していました。「浮気され て 別れた 立ち直り方」「50代 夫 浮気 立ち直り方」のように、状況を細かく足した検索もされています。判断そのものではなく、 判断した後の心の状態 に困っている人が、一定数いるということだと思います。 立ち直り方は、一直線には進まない 検索結果の中で印象に残ったのは、立ち直れない自分を責めなくていい、という趣旨の記事です。ゆっくり回復することは弱さの証拠ではなく、それだけ本気で向き合っていた証拠だ、という考え方が示されていました。感情を我慢せず外に出すこと(泣く・話す)、体を動かしてストレスを逃がすこと、一人の時間を急いで埋めようとしないことなどが、立ち直り方として挙げられていました。 50代を対象にした検索結果では、少し違う角度の内容も見つかりました。自分のために時間とお金を使うこと(美容院に行く、趣味に時間を使うなど)、夫婦問題に詳しいカウンセラーに相談すること、そして50代はまだこれからの生き方を選び直せる年代だとして、これからの時間を誰とどう過ごすかを焦らず見つけていく、という考え方です。 「別れた」場合と「一緒にいる」場合で、次に必要なことが変わる ここから先は、決めた内容によって必要なことが分かれます。 別れることを選んだ場合 は、心の整理と並行して、これからの生活や人間関係を新しく作り直していく時期に入ります。今すぐ新しい...

別居を切り出せない人へ。伝え方と、別居期間がどれくらいで離婚事由になるのかを整理した

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別居を切り出せない人へ。伝え方と、別居期間がどれくらいで離婚事由になるのかを整理した 署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 別居したい気持ちは固まっているのに、いざ相手にそれを伝えようとすると言葉が出てこない。何度も切り出そうとして、結局また日常に戻ってしまう。そんな状態にいる人に向けて書いています。この記事では、言い出せない理由と伝え方の工夫、そして「別居すればどれくらいで離婚が認められるのか」という別の疑問についても、切り分けて整理しています。 検索してみると、同じように言い出せずにいる人は多い 「別居 言い出せない」で検索すると、離婚・別居を切り出すタイミングや伝え方を解説した弁護士事務所・行政書士事務所のページが数多く見つかりました。切り出し方の例文を紹介する記事、タイミングの見極め方を説明する記事など、切り口はいくつもあります。これだけの数の専門家向け解説が存在するということは、「分かっているのに言えない」という状態で足踏みしている人が、他にも多くいるということだと思います。 言い出せない理由は、いくつかのパターンに整理できる 検索結果を見ていくと、別居や離婚を切り出せない背景として挙げられていたのは、相手が感情的になることへの不安、生活や住まいが変わることへの不安、子どもへの影響を考えてしまうこと、そして経済的な不安といった要素でした。どれか一つだけということは少なく、いくつかが重なって「言えない」状態を作っている場合が多いようです。 私自身、これは分かる気がします。頭では別居したほうがいいと分かっていても、それを口に出した瞬間に何かが後戻りできなくなる気がして、言葉を飲み込んでしまう。そういう感覚は、決断力が無いからではなく、それだけ今の関係や暮らしに積み重ねてきたものがあるからなんだろうと思います。 伝え方には工夫の余地がある 検索結果で共通して挙げられていたのは、相手の性格によって伝える手段を選ぶという考え方です。相手が感情的になりやすい場合は、LINEや手紙などいったん文章にして伝える方法が、自分の気持ちを整理しやすく、その場で言い合いになることも避けやすいという説明がありました。逆に、落ち着いて対話できる関係がまだ残っている場合は、対面で話すほうが...

別居中の生活費は誰が払うのか。婚姻費用の仕組みと請求の流れを整理した

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別居中の生活費は誰が払うのか。婚姻費用の仕組みと請求の流れを整理した 署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 別居したいけれど、生活費のことを考えると動けない。特に自分の収入が少ない、あるいは専業主婦で収入が無い場合、別居した瞬間に生活が立ち行かなくなるのではという不安は大きいと思います。ここでは、別居中の生活費を相手に求めることができる「婚姻費用」という仕組みについて、確認できた範囲で整理しています。 検索してみると、同じ不安を抱えている人は多い 「別居 生活費」「別居 生活費 くれない」で検索すると、弁護士事務所が運営する解説記事が数多くヒットしました。専業主婦のケースに絞った解説記事、子どもがいる場合を想定した解説記事、生活費を払ってもらえない場合の対処法をまとめた記事など、切り口はさまざまです。それだけ、別居後の生活費について具体的に知りたい人が多い、ということだと思います。 別居中でも生活費を分担してもらえる法的な根拠がある 民法には、夫婦に関する次のような条文があります。 第752条(同居、協力及び扶助の義務)「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。」 第760条(婚姻費用の分担)「夫婦は、その資産、収入その他一切の事情を考慮して、婚姻から生ずる費用を分担する。」 (2026-09-01、e-Gov法令検索の現行条文データで確認) 離婚が成立していない限り、法律上はまだ夫婦です。そのため、別居していても、収入の少ない側は収入の多い側に対して生活費の分担を求めることができます。この、別居中に請求できる生活費のことを実務上「婚姻費用」と呼びます。 金額の目安は、裁判所の「婚姻費用算定表」で確認できる 金額の話し合いがまとまらない場合、家庭裁判所が公表している「婚姻費用算定表」が実務の目安として使われています。実際に東京家庭裁判所が公表している表10(婚姻費用・夫婦のみの表、2026-09-01にPDFで確認)を見ると、縦軸に支払う側の年収、横軸に受け取る側の年収を取り、2つの軸が交わるマスに月額の目安(2万円刻みの帯)が示される形式になっています。子どもがいる場合は人数・年齢に応じた別の表(表11以降)が用意されています。 金額は当事者...

別居の準備は何から始めればいいか。手順と持ち物を整理した

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別居の準備は何から始めればいいか。手順と持ち物を整理した 署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。 もう一緒にはいられない、少なくとも一度距離を置きたい。そこまでは決まっているのに、次に何をすればいいのか分からず、手が止まっている人に向けて書いています。「別居しよう」と思ってから実際に動き出すまでの間に、何を確認し、何を持って出て、何にお金がかかるのかを整理しました。 検索してみると、同じ準備段階で調べている人は多い 「別居 準備」で検索すると、弁護士事務所や離婚関連の相談窓口が運営する解説記事が数多く見つかりました。持ち出すべき荷物のチェックリストを紹介する記事、手続きの手順を順を追って説明する記事、別居前に注意すべき点をまとめた記事など、切り口はさまざまです。これだけの数の専門家向け解説が存在するということは、同じ場面で「何から手をつければいいか」に迷っている人が、他にも多くいるということだと思います。 何から手をつけるか、順番に迷いやすい 検索結果を見ていくと、別居の準備は大きく分けて「行き先を確保すること」「お金の見通しを立てること」「持ち出すものを整理すること」「重要な書類を確保すること」の4つに整理されている場合が多いようでした。どれか一つだけを先に済ませればいいというより、並行して進めることになる、という説明が検索結果に見られました。 もう一つ検索結果で触れられていたのは、感情的になったまま衝動的に飛び出すと、後で「悪意の遺棄」など不利な扱いを受ける可能性があるという指摘です。ここでの「不利」がどの程度のものかまでは検索結果の要約からは分からず、個別の状況によるとしか言えませんが、勢いだけで動く前に一呼吸置く価値はありそうです。 用意しておきたい持ち物リスト 検索結果に共通して挙げられていたものを整理すると、次のような持ち物が目につきました。 自分名義の預金通帳・印鑑・キャッシュカード 健康保険証、身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど) 印鑑登録証明書が取れる状態にしておくこと 子どもがいる場合は子どもの物(学用品・母子手帳・お薬手帳など) 貴重品・思い出の品のうち、自分名義や自分が使ってきたと言えるもの 一方で、家財道具など夫婦...