浮気してないのに疑われる。そのつらさと、やってはいけない対応
署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
浮気なんてしていないのに、パートナーから疑われている。身に覚えがないのに、行動を細かく聞かれたり、スマホを見せてと言われたりする。「潔白なんだからはっきり否定すればいいだけ」と思うかもしれませんが、実際にその立場に立つと、否定すればするほど余計に怪しまれているように感じて、どうしていいか分からなくなる人に向けて書いています。
検索してみると、同じ状態で悩んでいる人が実際にいた
「浮気してないのに疑われる」で検索すると、弁護士事務所の解説記事が複数上位に並んでいる一方で、Yahoo!知恵袋にも実際の相談が見つかりました。「何もしてないのに彼氏に浮気を疑われています」というタイトルの相談や、浮気をしていないのに疑われることの煩わしさを尋ねる男性からの相談も実在します。浮気をしていないのに疑われてつらい、という感情面を主題にしたnote記事も見つかりました。この記事だけの話ではなく、疑われる側として悩んでいる人が他にも検索している、ということです。
疑われる理由は、検索結果ではいくつかのパターンに整理されている
検索結果に並ぶ見出しと要約を見ていくと、疑われやすいきっかけとして挙げられていたのは次のようなものでした。異性の友人・同僚の話題が増える、連絡を取る頻度や時間帯が変わる、スマホの扱いが変わる(ロックをかける・伏せて置くなど)、夫婦や交際の関係そのものが停滞している(会話が減っている・スキンシップが減っているなど)、といった内容です。
もう一つ、検索結果の要約で目についたのは、疑う側の心理についての指摘です。パートナーが浮気を疑う背景には、自分に対する自信のなさや、過去に浮気をされた経験、関係そのものへの不安があるという見方が、検索結果の要約に触れられていました。つまり、疑われている側の行動だけが原因とは限らず、疑う側の事情が絡んでいる場合もある、という整理です。
やってはいけない対応が、検索結果でも共通して挙げられていた
ここが今回いちばん伝えたいところです。検索結果を見ていくと、「疑われた時にやってしまいがちだが、逆効果になりやすい対応」として、感情的に否定する・怒って取り合わない、という反応が挙げられていました。何もしていないのだから怒るのは当然の感情ですが、疑っている側からすると、感情的な反応そのものが「痛いところを突かれたからでは」と受け取られてしまう、という指摘です。
もう一つ挙げられていたのが、証拠を見せることを渋る・曖昧にする態度です。スマホを見せてと言われた時に、後ろめたいことがなくても「なんで見せなきゃいけないの」と拒否してしまうと、それ自体が「隠しているように見える」態度になってしまいます。
私自身、これは分かる気がします。何もしていないのに詮索されると、それだけで「信用されていない」ことへの悔しさが先に立って、つい意固地になってしまう。でも疑っている側から見れば、意固地になっている態度そのものが判断材料になってしまう。すれ違いが重なる構造がここにあるんだろうと思います。
信頼を取り戻すために挙がっていたアプローチ
検索結果で共通して挙げられていたのは、まず感情的にならずに落ち着いて「していない」とはっきり伝えること、そのうえで求められた範囲で確認できる材料(スマホの履歴など)を見せることに応じる、という順番でした。加えて、いきなり反論から入るのではなく、まず相手を不安にさせたこと自体には向き合う姿勢を見せたうえで話す、という進め方に触れている記事もありました。
ただし、検索結果のどれを見ても、これをやれば疑いが晴れるという保証までは書かれていません。相手がどれだけ不安を抱えているか、関係そのものにどんな問題があるかによって、必要なやり取りの量も変わってくるはずです。一度の説明で終わる場合もあれば、時間をかけて関係を立て直していく必要がある場合もある、というのが実際のところだろうと思います。
それでも疑いが晴れない・繰り返される場合
一度説明して、その場では納得したように見えても、しばらくするとまた同じ疑いがぶり返す。そういう状態が続く場合、疑われている側だけの努力では解決しない段階に来ている可能性があります。関係そのものに積み重なった不信感があるのか、疑う側に別の不安要因があるのか、当事者同士では見えにくいことも多いはずです。
同じように「疑いを持たれる・持ってしまう」というすれ違いで悩んでいる場合は、浮気を疑ってしまう自分を止められない、気のせいか本物か分からない時にも、疑う側の心理を知る手がかりとして参考になるかもしれません。
一人で抱え込まなくていい
身に覚えのない疑いを向けられ続けるのは、想像以上に消耗します。「潔白なのだから自分でどうにかできるはず」と一人で抱え込まず、第三者に今の状況を整理してもらうという選択肢もあります。
原一探偵事務所は24時間365日の無料相談窓口を設けていて、電話のほかメールやチャット・LINEでも受け付けています。相談内容は浮気調査に限らず幅広く受け付けている、と案内されています。今の状況をそのまま話して、どこまでが自分で対応できる範囲なのかを整理するところから始めても構いません。相談したからといって、何かを依頼しなければいけないわけではありません。
もし今、身の危険を感じているなら
相手からの暴力や脅しがある、あるいはその可能性がある場合は、疑いを晴らすことより先に、安全の確保を優先してください。警察相談専用電話「#9110」(全国共通)や、内閣府の「DV相談+」0120-279-889(24時間・電話/チャット対応)では、こうした状況の相談ができます。
→ 疑う側の心理をもう少し知りたい場合は浮気を疑ってしまう自分を止められない、気のせいか本物か分からない時にも、疑われた後に関係が変わらないことに悩んでいる場合は浮気の証拠を掴んだ後、弁護士に相談するタイミングと流れもあわせて参考にしてください。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案に対する法的な助言ではありません。実際の判断は弁護士にご確認ください。
コメント
コメントを投稿