浮気調査の結果が「白」だったのに、疑いが消えないときにどうすればいいか

署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター

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調査報告書を受け取って、結果は「白」。浮気の証拠は出なかった。ほっとするはずの場面のはずなのに、なぜか気持ちがすっきりしない——そういう状態になる人がいます。

安心と、まだ拭えない疑いが、同時に残る。この記事は、その状態から次に何をすればいいかを整理するためのものです。

なぜ「白」なのに晴れないのか

「白」という結果は、「調査した期間の中では、不貞の証拠が見つからなかった」という事実を示すものであって、「疑っていたこと自体が間違いだった」という証明ではありません。この違いのせいで、頭では納得していても、気持ちのほうがついてこないということが起こります。

探偵事務所の解説記事を複数読み比べても、この点は共通して指摘されています。安堵と、消えきらない不信感が同時に存在する状態は珍しいものではなく、その場合にまず勧められているのは「冷静になること」「一人で抱え込まず専門家のカウンセリングも選択肢に入れること」です。疑いを持ち続けたまま何もしないでいると、かえって関係そのものを傷つけかねない、という指摘もあります。

まず、これだけはやらないでほしいこと

「白」という結果を受け止めきれず、自分でもう一度確かめたくなる気持ちは自然です。ただ、ここで方法を誤ると、今度は自分の立場を悪くします。

相手のスマートフォンやアカウントに無断でログインして中身を確認する行為は、不正アクセス禁止法に触れる可能性もあります。相手の車や持ち物に無承諾でGPS機器を取り付ける行為も、2021年の改正ストーカー規制法の規制対象になり得ます。得られたものが証拠として使えないだけでなく、入手方法自体を問題にされると、今後もし本当に話し合いが必要になったときに、自分の立場を弱くしてしまいます。

疑いが晴れないなら、次に取るべきなのは「自分で確かめ直す」ことではなく、「専門家にもう一度相談する」ことです。

パートナーに調査のことを、どう伝えるか

これも実務的に避けて通れない話です。調査をしたこと自体を、いずれ伝えるかどうか。

探偵事務所の解説記事では、率直に伝えて話し合うことが信頼関係を取り戻す道につながる、という説明がよく見られます。疑っていた理由——最近の行動の変化や、気になっていた出来事——を具体的に伝えたほうが、相手にも納得してもらいやすくなります。「なんとなく怪しかったから」だけでは、相手からすれば何を疑われたのか分からず、話し合いが感情的になりやすいためです。

逆に、調査をしたこと自体を隠したまま関係を続けると、疑いだけが自分の中に残り続けることになります。伝えるタイミングや言葉選びは状況によって変わるので、この後の選択肢と合わせて考えてみてください。

それでも疑いが消えないときの、2つの選択肢

選択肢1: 話し合い・カウンセリングを挟む

「白」という結果を材料に、二人で話す場を作る方法です。夫婦向けのカウンセリングでは、疑いを持った経緯や、今後どう関係を続けていきたいかを、第三者を挟んで整理していきます。感情的になりやすい話題だからこそ、間に人が入ることで話しやすくなるケースがあります。

選択肢2: 再調査を検討する

一度の調査で証拠が出なかったからといって、疑いそのものが的外れだったとは限りません。調査期間や調査対象の行動によっては、証拠を掴めないまま終わることもあります。

ただし、再調査を検討する場合には、いくつか踏まえておきたい点があります。

  • 同じ状況のまま繰り返しても、結果は変わりにくいこと。 調査後も気になる変化(帰宅時間、スマホの扱い方、外出のパターンなど)が新たに出てきているかどうかを、まず自分の中で確認してみてください。何も変わっていないのに同じ条件で依頼し直しても、同じ結果になりやすくなります
  • 同じ事務所に相談するか、別の事務所に相談し直すかは、どちらも選択肢としてあること。 前回の調査内容(いつ・どの範囲を・どんな方法で調べたか)を伝えられれば、次にどこを重点的に見るべきか、事務所側からも提案を受けやすくなります
  • パートナーの同意を得た上で進めるかどうかも、考えておきたい点。 事情によって答えは変わりますが、この判断自体を無料相談で相談することもできます

決めるのは、話を聞いてからでいい

「白」という結果をどう受け止めるか、次にどう動くかは、今すぐ結論を出さなくても構いません。ただ、疑いを抱えたまま一人で判断を先送りにしても、状況は変わりません。

原一探偵事務所は24時間365日の無料相談窓口を設けていて、電話のほかメールやLINEでも受け付けています。全国に拠点があり(公式の拠点一覧で確認できます)、来所せずに話を進めることもできます。今回の調査結果を伝えたうえで、次にどうするか一緒に整理してもらうこともできます。契約するかどうかは、聞いたあとで決めれば十分です。

→24時間365日対応の無料相談はこちら

もし今、身の危険を感じているなら

相手からの暴力や脅しがある、あるいはその可能性がある場合は、調査の結果に関わらず、安全の確保を優先してください。警察相談専用電話「#9110」(全国共通)や、内閣府の「DV相談+」0120-279-889(24時間・電話/チャット対応)では、こうした状況の相談ができます。

→ そもそも今の変化が予兆と言えるのか整理したい場合は夫の浮気の予兆に気づいた時、証拠を掴む前にやるべきことを、再調査を相談するにあたって契約を急かされないか不安な場合は探偵に相談だけして契約しないことはできるのかもあわせて参考にしてください。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案に対する法的な助言ではありません。実際の判断は弁護士にご確認ください。

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