悪徳な探偵に依頼しないために、契約前に確認しておきたいこと

署名: こはる・夫婦関係・婚活ライター

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探偵事務所をネットで探すと、良い評判と悪い評判が入り混じって出てきます。高額な追加費用を請求されるのではないか、調査が雑なのではないか——そうした不安が先に立って、依頼すること自体をためらってしまう人もいます。

疑いを抱えたまま動けずにいるより、契約前に「見るべきポイント」を先に押さえておくほうが、結果的に早く動けます。この記事では、警察や業界団体が公開している情報をもとに、契約前に確認しておきたい点を整理します。

探偵業は届出制であることを知っておく

まず前提として、探偵業を営むには公安委員会への届出が法律で義務付けられており、営業所の見やすい場所に、届出をしたことを示す標識を掲示する義務があります。

ただし、警察の案内では、この標識について次のように説明されています。標識は法律に従って公安委員会に届出をしたことを示すものであって、公安委員会が届出をした業者を優良な業者・安全な業者だと保証するものではない、という趣旨です。つまり、標識があること自体は最低限のスタートラインであって、それだけで安心材料にはならないということです。

契約前に書面で受け取っておきたい情報

警察の案内では、探偵業者が契約前に書面を交付して説明しなければならない項目として、次のようなものが挙げられています。

  • 業者の商号・住所・代表者の氏名
  • 届出を受けた公安委員会の名称
  • 調査対価の概算額と支払いの時期
  • 契約解除に関する条項

案内で挙げられているのは全部で9項目あり、上記のほかに法令遵守、秘密の保持、調査で作成・取得した資料の処分に関する事項なども含まれます。いずれも「書面を交付して説明しなければならない」と定められている事項なので、口頭の説明だけで書面が出てこないとすれば、法律が求めている手続きが踏まれていないことになります。

業界団体が挙げているチェックポイント

業界団体である調査業の協会は、悪質な業者を避けるための確認点をいくつか挙げています。

  • 極端に強気な成功保証をうたう広告文句には注意する
  • 実際に事務所を訪れて相談できるか(外での面談ばかり勧める事務所は避ける)
  • ホームページと事務所とで、届出番号の表示が一致しているか
  • 調査後の報告書がどんな形式か、事前にサンプルを確認できるか
  • 業界団体に加盟し、研修を受けているか

これらは一つだけで判断材料になるわけではなく、複数を組み合わせて見ていくものだと説明されています。

判断に迷ったら、無料相談で確かめてしまう

ここまでの項目は、どれも契約前の無料相談の場で確認できることです。届出番号や書面交付の対応、報告書のサンプルの有無を尋ねてみて、はぐらかされるようであれば、それ自体が他の事務所を検討する材料になります。逆に、聞いたことに具体的に答えてもらえるなら、それも一つの安心材料になります。

原一探偵事務所は24時間365日の無料相談窓口を設けていて、電話のほかメールやLINEでも受け付けています。全国に拠点があり(公式の拠点一覧で確認できます)、来所せずに話を進めることもできます。契約するかどうかは、聞いたあとで決めれば十分です。

→24時間365日対応の無料相談はこちら

もし今、身の危険を感じているなら

相手からの暴力や脅しがある、あるいはその可能性がある場合は、事務所選びより先に、安全の確保を優先してください。警察相談専用電話「#9110」(全国共通)や、内閣府の「DV相談+」0120-279-889(24時間・電話/チャット対応)では、こうした状況の相談ができます。

→ 依頼先の実際の評判が気になる場合は原一探偵事務所の評判は本当?契約前に知っておきたいことを、料金面から見直したい場合は原一探偵事務所の料金は高いのか、見積もりを受け取る前に知っておきたいこともあわせて参考にしてください。

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案に対する法的な助言ではありません。実際の判断は弁護士にご確認ください。

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